よみがな:
いずたまひこのみこと
別名:
金光院宥盛(ゆうせい)
金剛坊(讃岐三天狗の一)
戦国時代~江戸初期(1613年没)の真言宗のお坊さん
生駒氏の家臣井上四郎右衛門の子として生を受け、高野山で修行後、金光院第四代院主となる。修験者としての一面ももつ
金毘羅信仰の礎を築いた
金刀比羅本教の教祖であり、金刀比羅宮 厳魂神社(奥社)に祀られている
慶長18年癸丑正月6日、暗雲たれこめ風雨荒れ狂う日、教祖は金刀比羅の大神さまの力をかりて国内が安らかに治まるよう願い、また自ら神となりて民衆を案じいたわるために〝三代後には生まれ変わって、琴平山を揺るぎ無くしっかりした状態にする〟と予言を遺してお亡くなりになりました。
https://www.konpira.or.jp/ARCHIVES/center/founder/page.html
亡くなる際に「死して永く当山を守護せん」と言い残した後に、天狗となり忽然と姿を消したと言われています
厳魂彦命をお祀りする金刀比羅宮奥社(厳魂神社)の岩壁の天狗の像はその伝説の通り、こんぴらさんを見つめ今もしっかり見守ってくださっています
